文藝春秋『文學界』12月号にて、8ページにわたり(P174〜181) <なぜ今、「ジャン・コクトー劇」か>と題し、 平野啓一郎×杉本博司の対談が掲載されています。
ジャン・コクトーの「声」から、いかにして戯曲『肉声』が誕生したか? 『肉声』公演ご鑑賞前にぜひ読んでいただきたいインタビューです。