弦楽器専門誌「サラサーテ」2017年2月号に、11月に上演された小田原文化財団プロデュース『肉声』公演のリポート記事が掲載されました。 バイオリニスト庄司紗矢香が初めて手掛けた舞台音楽について触れられています。 一幕と二幕の間には、自作の曲を間奏曲として演奏したことも話題となりました。